お元氣ですか~^^。
おはようございます^^。
皆さんお元氣ですか~^^。
今朝は、久しぶりに倫理研究所の朝の集いへ行って参りました~^^。
この勉強会も先輩のお誘いでこれまで42年間、一会員として続けて来られました。
お陰様で人生の一本の基本路線を示していただきました~^^。・・感謝で~す^^。
今朝、2代目夫婦は福岡へ販促商談会へ・・・・ジイジとバアバは農作業をしながら
子守で~~す^^。
今日は、以前にもお知らせしましたが「病気にならない生き方」 「東京医科歯科大
学名誉教授の医学博士・藤田絋一郎先生の先生の掲載をお伝えしたいと思います。
病気の本当の原因とは?
私は以前から、日本人に多い ”医者任せ„ の生き方に警笛を鳴らしてきました。
不調を感じても病院に行けば大丈夫、薬をもらったらもう安心――そんな考えこそ、恐
ろしい病気を招く要因の一つだからです。
医者にかからないために
昨今、新しい治療法や薬が次々と開発されています。ところが、病気で亡くなる方は
年々増え続けるいっぽう。これほど皮肉な事実はありません。
決して医療を批判するわけではありませんが、現代の治療は「対症療法」が主流です。
痛みには鎮痛剤、便秘になれば下剤・・・・。これらの薬を飲めば、確かに症状は軽くな
るでしょう。しかし注意したいのが「症状の緩和」と「病気の完治」は別物だということです。
どんな病気にも必ず原因があります。病気と向き合うには、その原因をきちんと知ること
が欠かせません。安易に薬ばかりに頼りすぎると、服用が長期化したり、副作用によって
ほかの症状を併発するといったリスクが生まれてしまいます。
・・・・このつづきはまた次回へ・・・・
では、「幸せになるため の一日一話」 です^^。
ほんとうの働きとは
生きているということは、働いているということである。
動くのは、働くのである。その動きが、運動が、雑であるときは、
はたらきと見える。
ああ今日は働いているな、という間は、まだなまけることのほうが多く、
まれに仕事をすると、はたらきと見える。
すなわち働きが、次第にほんとうの働きとなり、いよいよ純になって来ると、
遊んでいるように見える。
自転車になれた人が、よきアスファルトの道を疾走するとき、
まるで遊びと見える。
* 今日の道しるべ
そこだけ見ても本当のことはわからぬ
一面だけ見て、決めつけるのは早計。
ひと呼吸おき、他人の意見も聞き、
多面的に眺めて、判断しよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園