園児とヒマワリ種まき
皆さん! おはようございます^^。
昨日は、農業委員会では荒廃地解消に向けてた取り組みで園児とヒマワリの
種まきをしました^^。
毎年行っている農業委員会での取り組みです。
近くの保育園の4歳・5歳の園児に協力してもらってのヒマワリの種まきです。
みんな楽しみながら一粒づつ種まきをしてくれました。
10月下旬ころには綺麗な大輪のヒマワリが目を楽しませてくれることでしょう!^^。
可愛らしいこの子供たちが健やかに成長できる日本の食環境になるように私たちに与えら
れた役割を努めて参りましょう!・・と、再認識をしてきたヒマワリの種まきでした。
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
守成は退歩
世に「守成」という語がある。「創業はやすいが、守成は
むずかしい」と。
創業は新しいことを築き上げて日々進んでいるのであり、
守成とは過ぎたものを守っているので日々あとしざりをして
いる。
進歩のない時は、常に退歩している。進んで新しい研究を
している時のみ進歩があり、勉強を止めた時、後退している
のである。
進むことのみが、正しい、明るい。澄むというのは、進む
とき、旧きを捨てるから、世と共に進むのであり、それが生
きていることの自然であり、そうなければならぬことである。
* 今日の道しるべ
深く屈まなければ高く飛べない
姿勢を低くすればするほど、
高くジャンプできる。じっくりと力を蓄えて、
さらなる飛躍に備えよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園