不老長寿に秘法
ご縁を頂いている皆さん!おはようございます^^。
イギリスの大金持ちが全財産と引き換えに買い取った、オランダの世界的な名医
ベールハーフェが残した「門外不出の不老長寿の秘法」。
第1条 頭を冷たく足を暖かく。
第2条 お腹に物を入れ過ぎぬこと。
これは平野雅章著『食物ことわざ事典』(文春文庫)にある。
特別な秘薬を期待したくだんの金持ちがじだんだ踏んだことは容易に察せられる。
・・とあります^^。
健幸一番楽らく農園で付け加えるとすれば、
第3条 お腹に入れるものは出来るだけ0バランス(薬草と同じ)の良い物
を入れること。(農薬や食品添加物の汚染が少ない物を!)
いまの日本では、食品の汚染から『まさに健康体』の0バランスを保つにはとても
ハードルが高くなっています。
幸い「眞志男の米」を食されている皆さんはバランス0の健康体になられていますョ^^。
お互いに生涯元氣で日暮らしができるように食べ物にはくれぐれも注意しましょう!
では、「幸せになるための一日一話」です。
月を見る心
十六夜、立待ち、居待ちと、半月もよく、弦月もよい。
糸のような月が高すぎの秀にかかった風情は、言葉にあ
らわされない。
しかし、月はその一面を常に地球に向け、太陽光線を
受けて常にその反面が光って明るいので、地球上から見
たところが、欠けたり満ちたりするだけで、本物の月に
何の変化もない。欠けも、満ちも、まして憂いも、悲し
みも、よろこびも。
ただ月見る人の心が、千々に波うち、異なるだけである。
*今日の道しるべ
仕事は追いかけると
流れるように捗る
先々を予測し、早め早めに動く。
余裕を持って行なえば、スムーズに事は運び、
想像以上に成果もあがる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園