自然米（完全無農薬米・自然栽培米）の熊本県産コシヒカリを生産する農家、健幸一番　楽らく農園。美味しいお米を通販にてお届け。

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

　今朝の熊日新聞を見てみますと、いろんなことが起きています。



御嶽山の噴火、土井たか子さんの死去、ベルリンマラソン初の２時間２分台、吉田沙保里さんの



レスリング初の４連勝達成等々。



中でも、自然農法のお百姓さんとして一番気にかかっているのが川内原発再稼働の問題です。



昨日は、鹿児島で川内原発再稼働反対に７５００人の市民が抗議集会、デモ行進を行っています。



福島の現実を見る時、まだまだ大変な状況です。川内でその事故がないとは絶対に言いきれませんし、



仮に起こったとした場合、放射能汚染は気流とともに西から東へ全国に広がっていくことでしょう！



原発より再生可能な自然エネルギーの設置に本腰で力を入れてほしいものです。



子どもたちの子どもたちへ安全で綺麗な青い地球を残していくためにも・・・・。



　さて、そんな我が家では愛妻の誕生会を子供たちみんなで祝ってくれました～＾＾。






「お母さん！お誕生日おめでとう！」「ところでいくつになったんだい？」・・・「３８歳で～す＾＾」



何十年前に？・・・・＾＾。



そんな誕生会も主役はやっぱり孫たちになっちゃいました～＾＾。










　　　＊　今日の道しるべ









　　　　　　　　　生きていることが
　　　　　　　　　　　　　　　すでに恵み









　　　　　　　　　　　　　天文学的な確率で授かった、この生命。










　　　　　　　　　　　　　鼓動も、呼吸も、わが力にあらず。










　　　　　　　　　　　　　感謝の深まりから、生きる力が湧き出る。









　　　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・



　　　　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）


　　　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

今朝のＦＢのコメントを見てみますと、同じように自然農栽培をやっている友人が「この一週間どこ



に行った～～」・・・なんて面白いことを書いていました＾＾。



私よりず～っと若い方ですから、「私の年齢になるとこの一年どこにいった～～」ってことになりますョ＾＾。



と、お返ししておきました～＾＾。



農作業の進捗状況も早いこと早いこと！・・・この前田植えをしたばかりと思っているうちに刈り取りまで



終っちゃいましたから・・・＾＾。



今日は、まだ終わっていない古代米の籾摺り作業です。特に緑米がどの程度なのか楽しみですね～＾＾。



　さて、今朝の農業新聞の四季を読んでみました。



「田畑は国と民との至極なる宝なり」。岡山藩主池田光政の言葉です。



「国は民をもって天とし、民は食をもって天とす」という、中国の故事を引き、田畑こそ国と民の最も



大事な宝だと説いたという・・・・・・さわりだけですが載ってました。



昨日は、農業委員会があったのですが、農地から宅地へ、農地から非農地へ、日本国の農地は残念ながら



年々減少しています。



ここ天草では、棚田が多く高齢化とともに棚田の荒廃は進んできています。農業委員会ではその荒廃地を防ぐ



ために、ヒマワリの種まきとか古今奮闘していますが・・・・増える一方ですね～。



先日の山口の健康セミナーでは、安心して食べられる食品がない・・・という声もありました。



本当に安心安全なものを・・・と、思われるのであれば自給自足が一番です。イノシシさんの住処になりつつ



ある天草の棚田で・・・・楽しんでみませんか？・・・自給自足生活！



以前は食糧不足での増産・増産でどんなに小さな田んぼでもちゃんと田植えがされていたのですが・・・・



ここまでコメ余り、さらには低価格・・・・



この価格は、全盛期の半分以下になっており農家の生産意欲もさらに落ち込んできました。



この後はＴＰＰにより遺伝子組み換え食品にポストハーベストの農薬がいっぱいかかった農産物を日本国民は



今以上に食べざるを得ない・・・そんな状況になるのでしょうか？



いつか書いたと思いますが、以前ニワトリさんも自給用に飼っていました。そのニワトリさんに今は亡き母が



豆腐屋さんのオカラを相談してきて、毎日、オカラをエサにやっていたらニワトリさんに変化が起きてきました。



それはどんな変化かというと、ニワトリさんの毛が抜けてしまうという・・・・ビックリして、エサとしてやる



のを止めたらまた毛が生え出してきました。人間様は自分にどんな変化が起きてきているのか分からないのです。



分かるのは病気になってからなのでしょう・・・残念ながら。



マッ！　食にはくれぐれもお気を付けください！



心配な方は小水を１０㏄ほどお送りください無償でお身体の診断して上げますョ～＾＾。







　　　＊　今日の道しるべ




　　　　　　　　　希望は大きくとも、


　　　　　　　　　　　　　大きすぎることはない









　　　　　　　　　　　　　苦境にあっても、明日を信じれば、









　　　　　　　　　　　　　不屈のエネルギーが生み出される。










　　　　　　　　　　　　　願った分だけ、夢は近づく。









　　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・




　　　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）


　　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

天草の昨日は、また一日雨模様でした～＾＾。



今回の健康セミナー山口大会は、千島学説的な健康づくりでした。



これは、生物学者　千島喜久男博士が、１９６３年から提唱した学説です。特徴としては、現代医学の常識



とは全く異なる学説です。そのため、千島博士の考え方を容認すると、現代医学が成り立たなくなってしま



うため、学会からは黙殺・敬遠・タブーとされてきました。



千島学説の考え方の一例



　・血液は小腸の絨毛でつくられる説。

　　（現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え）



　・細胞は、赤血球が変化したものという説

　　（現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え）



　・輸血は危ない

　　（輸血の恐ろしさは医者が一番よく知っている。どんなに適合性を調べて輸血しても、死亡率５０％の
　　　
　　　溶血反応が起こる可能性がある。また、輸血にまつわる感染もなくなる。）



　・骨髄移植は危ない

　　（移植の際、患者は様々な危険な処置をされる。また、移植後、他の病状が出たり再発したりしている。）



　・ガンは摘出するべきではない

　　（ガン細胞は赤血球からできている。摘出しても根本を解決しないと転移する。）などです。



千島学説は当時も、２０１１年の今でも、現代医学からは受け入れられておりません。しかし、東洋医学を学ぶ



人間から少しづつ支持されてきています。



なぜ東洋医学を学ぶ人間が支持するのでしょうか？

　　

それは、千島学説の理論が実際の治療とずばり一致しているからです。



・・・・ということでご参考まで・・・・・





今回、お世話を頂いた、幼稚園の教頭先生とお子さんの素敵な素敵なフルートとピアノの共演でした～＾＾。



皆さん！　ありがとうございました・・・心より感謝で～す＾＾。








　　　＊　今日の道しるべ









　　　　　　　　暑さ寒さも自然の恵み










　　　　　　　　　　毎日の天候は、人の自由にならない。










　　　　　　　　　　天地の尊い営みを受け止めて、










　　　　　　　　　　その時その場を、ただ精一杯に。








　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・



　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）


　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園